あぁ、これも運命。 Part2

2014年03月の記事一覧

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クライミング! クライムオン!!

今週はムラッティ氏にお借りしていた岳(全18巻)を読み終えて超感動に浸り
どうすれば三歩さんのようになれるのか考えつつ、深夜に...

こういうのとか


平山ユージ氏とかを観まくり




私がアイガーの頂上でピッケルを掲げている姿を想像してみましたが、なかなかうまく想像できません...

想像できなければ実現できる見込みはゼロですね (TーT)

ということで、久々(もっと経っているかと思ったら5年ぶり)にストーンマジックへゴ~!


以前は、いつ来てもガラガラでしたが、本日は開店早々に行ったにもかかわらず駐車場はほぼ満車で、
ジム内は人で溢れかえっています(゜o゜)

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今日は雨だから? ボルダリング大流行? 登山ブームの影響? 何で~~???

と、集団の中央を覗いてみると、片山右京氏がいらっしゃるではありませんか(^^)

第1回 Team UKYO チャレンジスクール 「クライミング&ボルダリング」

に、ちょうど居合わせてしまったようです(^^ゞ

子どもに優しく声を掛けながらビレイヤーする右京氏
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まあ、気にせず行きましょう。

これが噂の劔岳ですね (ちがうから)
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クライミング! クライムオン! の合図でガシガシっと直登

ちょろいね劔岳 (そんな訳ない)
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反り返る赤い壁、難易度高すぎ
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3時間遊んだら、腕パンパン&握力無し (^^ゞ
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今日のところはこのくらいで勘弁してやろう (ありがと)

本棚には岳が揃っているし、マンモスギアもあってマンモスうれぴ~ね
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以前来ていた頃は、子どもを遊ばせに連れてきたついでに楽しんだ程度だったので
「まあまあ楽しいインドアスポーツ」程度にしか考えていませんでした。
しかし、山登りの楽しさに目覚め、島崎三歩氏や平山ユージ氏にシビレた今、
あの時と同じなのに(アイスクライミングボードは無くなってしまったけど)まったく違う場所に感じます。

クライミング&ボルダリングと真剣に向き合えるところに、やっと私が来たということです。

写真という趣味を深く楽しむため、ヤマセミをはじめ様々なフィールドにお邪魔しているのと同様に、
登山という趣味を深く楽しむため、これからちょいちょいストマジさんにお邪魔させて頂きましょう。


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2014/03/30   登山     188Trackback 0   188Comment 0  

弘法山 と YAMAP

今年4度目の山登りは、神奈川県を代表する(?)低山の「弘法山」へゴ~!

行程は、鶴巻温泉駅 ~ 吾妻山(標高125m) ~ 弘法山(標高235m) ~ 権現山(標高244m) のピストン。
ソロ、ソロ、ペアときて、今回は子ども含む7人のパーティーで、天候にも超恵まれ、の~んびりハイキングしてきました(^-^)

東名高速道路のガードをくぐると登山道入り口に到着。
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標高240m程度の山ですが最初の入り口付近で一気に150m程度登ります。
難はありませんが、強いて言えばここが一番の難所という感じでしょうか(^-^)
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黙々と歩く
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湘南平と相模湾
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右へ行くと善波トンネルの上を通ってオオヤマン、弘法山へは真っ直ぐ進みます
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桜がちらほらと(^^)
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善波峠を越えると富士山が見えてきました
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弘法山に到着
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そしてサクッと権現山に到着
秦野市街と富士山方面をパチリ
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ここもちらほらと咲いています
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展望台の前の桜はまだですね、雲が掛かった富士山入れて
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この山には、こんな子たちが居ます
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本物発見
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YAMAP!
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前回の竜ヶ岳は地図が無くログを残せず、その前の塔ノ岳はAppのバックグラウンド更新をOFFしていて
正しいログを残せなかったので、今回やっとまともに使う事ができました(^^ゞ

YAMAPサイトに写真をアップすると、自動的に時間を照合してルート上にカメラマークのリンクを張ってくれます。
201403_01.jpg

結構細かく起伏を表現してくれますね(^^)
YAMAPサイトではポインタを線上に置くとスタート地点からの距離と標高が表示されます。
どちらも山行を振り返るには楽しい機能です。
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今回の収穫は、

・大人数(というほど多くないけど)での低山ハイキングも、超良いね(^^)
 引き続き登山部メンバー募集中でございます。

・YAMAP最高! モバイルバッテリーは必須になりますが、地図をダウンロードできる山なら、
 歩行中のガイドとしても、山行後の記録としても、とても良い仕事をしてくれます。
 これが無料だなんて素晴らしすぎ、おかげでガーミン欲しい症候群は少し治まりました (^^)
 Android版の完成が待ち遠しいですね。


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PENTAX DA 21mmF3.2AL Limited
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本日シュラフの下に敷くマットをポチリました。
次はいよいよソロテン泊かな(^^)


2014/03/27   登山     187Trackback 0   187Comment 0  

アサヒスーパードライ

ここのところすっかり週イチペースの更新になっていますが、なんとか生きています。

ビンの処分が面倒なので滅多に飲まないビンビールを、グビグビッと。

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2ヶ月間悩んで悩んで超悩んで、昨日テントをポチッとしました(^-^)

これでようやく低山ならテント泊縦走が可能になります。

ヤマセミ待ちのテント生活同様、ストイックなテント生活が始まります。

もちろん、何があっても自己責任でね(^-^)

2014/03/26   飲食     186Trackback 0   186Comment 0  

ベースレイヤー(その1)

今日の山ギアネタは下着(ベースレイヤー)

ブログで下着ネタは昨年の誕生月にもらった勝負パンツぶりの2度目、今回は勝負シャツです(^-^)

冬の鳥撮りでは「ユニクロ」のヒートテックをはじめ、「しまむら」「パシオス」「トップバリュー」など
超有名な街ブランドの冬用シャツを愛用していましたが、冬の山歩きでは保温性と同時に吸水速乾性も重要な要素ですので、
山ブランドの冬用シャツを試してみています。

一つ目は、パタゴニアのキャプリーン3。
モンベルのジオラインを買いに横浜の三井アウトレットパークに行ったら、セールでジオラインより安くなっていて即決。
生地の厚さは下記の4種類のうち3番目に厚いタイプ(詳細
サイズは普段Lを着ている私が、S(EU/ASIAのM)でピッタリ。(1サイズダウン)
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もう一つは、その後やっぱり気になってポチッとした、モンベル ジオライン(ミドルウエイト)
生地の厚さは下記の3種類のうち真ん中のタイプ(詳細
サイズは普段Lを着ている私が、Lでピッタリ。(さすが日本製)
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まず見た目での違いは、街ブランド品は肩のてっぺんに縫い目があるのに対し、山ブランド品はどちらも
肩の縫い目がてっぺんの前後にずらしてあって、ザックのショルダーベルトの荷重が掛かる部分に
直接縫い目が当たらないようになっています。 山ギア初心者はこれだけでもちょっと感動。

キャプリーン,ジオライン共に街ブランドの冬シャツに比べ生地が厚い割に少し涼しい感じもしますが、
上にフリースなどを着込んだ状態で汗をかくとその差は歴然、フリースに汗をどんどん渡してくれて冷えにくい。
とは言うものの、先日の塔ノ岳のように、調子に乗って上のシャツまでビッショリ濡らしてしまうと
汗を拡散できなくなり、当然ながら冷えてきてしまいます。 ベースレイヤーの機能を発揮するには、
上の「ミドルレイヤーが汗を吸い上げて蒸発させるキャパ以内」に「汗の量を抑える」ことが重要ってことですね。
今までの人生において、氷点下で汗だくになる機会が無かったので、身をもって体感して納得。

でもね、1人で歩いていると気持ち良くてついペースアップして、汗だくで歩く快感も捨てがたいんですよねぇ。
ファイントラック社のフラッドラッシュ スキンメッシュとか、もっとスパルタンな製品も気になってくる今日この頃です。

ちなみに、「モンベル ジオライン(ミドルウエイト)」と「パタゴニア キャプリーン3」のどちらが気に入ってるかというと、
どちらも気に入っているんですけど、フィット感と袖の長さで「キャプリーン3」かな。

Lサイズのジオラインより、Sサイズのキャプリーン3の方が4cmほど袖が長いんです。
私は長くありませんが、腕が長い人には超オススメです(^^)






2014/03/19   登山道具     185Trackback 0   185Comment 0  

冬の竜ヶ岳

昨日は札幌から神奈川に就職した甥っ子と次男会。
たくましく成長した甥っ子のパワーを吸い取りまくり、15歳ほど若返りました(^-^)

駅から自宅までの帰り道、足元に財布のようなモノが落ちていたので拾い上げると、財布です(そのまんま)
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二つ折りの財布はお金が貯まらないと言われ、長財布に切り替えましたが、あんまり変わりません...
そんな事はどうでも良いですが(良くない)、どこに届ければ良いか警察署に電話すると駅前の交番に行ってくれと。

駅前の交番に到着、誰もいないし...
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電話をしてしばらく待っていると、超可愛い女性警官がやってきました (^o^)丿

本当に、届けて良かったです(そっちか)

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あっ この顔を見たら110番。


という事で、1時半に布団に入って5時半に起床し、目指すは今週も雪山。

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先週はソロの楽しさを味わったので、今週はペアで。

先週土曜日の昼休み、見た目は体育会系な理系男子のじっき氏に、

mouton : 「じっき、毛無山ってどれ?」
じっき : 「えーと、あれですよ、あの右の方の一番高い山です」
mouton : 「いいねぇ、白いねぇ、樹氷も見えるねぇ」
じっき : 「結構積もってますよねー」
mouton : 「じっき、アイゼン持ってる?」
じっき : 「ええ、持ってますけど...」
mouton : 「よし、月曜日行こうか」
じっき : 「え? ま、まじっすか?(゜o゜)」
mouton : 「えぇ、もちろんでございます(^-^)」
じっき : 「い、いいですよ~ 行きましょ~! (@_@;)」

という事で、勧誘成功。

今は別の部署ですが、過去に同じ仕事で苦楽を共にした信頼関係がありますし、
じっき氏の辞書には「嫌です」とか「出来ません」とか「無理です」とかは無く
つべこべ言う前に頭と身体を動かして何でもこなしてしまう優秀なタイプ。
悪口言わない、ウソつかない、見栄張らない、何事にも実直に取り組む姿勢など、
仕事はもちろん、山のパートナーとしても最高な、ナイスガイなのです(^-^)
(弊社はナイスガイしかいないんですけどね)

「いないいないばぁ」している様にも見えますが、オリンパス・ペンを巧みに操るじっき氏。
カメラバッグにはマニアックな怪しいレンズがたくさん入っています。
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寸前まで毛無山に登る気満々でしたが、念のため昨日の積雪の状況を検索すると
頂上にある背の高さの看板が少し見えているだけの様子...
簡単には「嫌です」とか「出来ません」とか「無理です」とか言わない2人ですが
ちょいと装備が足りませんので、毛無山はまた次回ということにして、竜ヶ岳に変更 (^^)

9時36分、ちょっと遅いスタートでレッツゴ~(^-^)
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スタート早々、いきなり道迷い(@_@;)
でもね、GPSがあれば安心です、日陰でツルツルなこの斜面を直登し、登山道に合流することに(^^ゞ

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アイゼン装着オッケー!
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これも雪上歩行訓練の一環、良い子の雪山初心者は真似してはいけません (^^ゞ
アイゼンの爪を利かせ多少のツルリンコにも怯まずガシガシ進み、無事登山道に合流しました。
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一つ目の富士山展望台。ついさっきまで晴天だったのに、頂上がもう雲に覆われています。
風も相当吹いているようで、この時期の富士山登山がいかに難しいかが解りますね。
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進みます
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ザクザク
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ザクザク、ザックザク
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笹の頭が見えているところは実は結構深くて、油断していると腿までガッポリ踏み抜きます。
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登って来た道を振り返る
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駿河湾方面
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隣の雨ヶ岳
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八ヶ岳方面
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プチ雪庇
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低山では恐くもなんとも無い雪庇ですが、森林限界の稜線でこいつを踏み抜いたら一巻の終わりです。

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11時53分、所要時間2時間17分にて、竜ヶ岳ピーク(1485m)登頂 ヽ(^o^)丿
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3分後に思い出してパチリ(^^ゞ
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縦構図で一枚
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たまには私も入って、はいポーズ(^-^)
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今回は、ベースレイヤ+フリースを基本とし、最初はハードシェルジャケットを着て登り、
途中でフリースになったり、GERRYのペラペラなナイロンウィンドブレーカーを羽織ったり、
こまめに調節しながら歩き、登頂後クールダウンしながらダウンとハードシェルジャケットを着込んだら
ポッカポカのまま頂上で約1時間を過ごすことができました。
先週の塔ノ岳での失敗を経て、今回はレイヤリング調節大成功(^-^)


昼食はリンガーハットの長崎ちゃんぽん。
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本物の長崎ちゃんめんを知らない私は、これが長崎の「ちゃんめん」の味なのかと思っていましたが、
実は違うんですって~。そう聞くと、本物を食べたくなりますねぇ。

じっきはチタンクッカーで雑炊を調理中。
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いただきます m(_ _)m
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そして、先週は飲む余裕が無かった食後のコーヒーを...
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氷点下でドリップコーヒーをチタンカップに淹れると、良い具合に冷却されてぬる~いコーヒーの出来上がり (^^ゞ
む~ん、雪山でもっとアツアツのコーヒーを淹れるには、コーヒーポットですかねぇ...荷物が増えますねぇ

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13時ジャストに下山開始。
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頂上の看板には、金峰山,八ヶ岳,北岳の方角が記されています。いつかお邪魔しますよ(^^)
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下ります
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絶景かな
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登山者は登りで1人すれ違っただけ、貸切状態です。

パノラマでパチリっと (^^)
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サクサク
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サクサク、サックサク
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登りで気づかずに通り過ぎてしまった登山道入口から出てきました。あぁ、ここだったのね(^^ゞ
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14時32分下山完了、所要時間は1時間32分。
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今回の収穫は、

・雪山いいね
・面倒くさがらずこまめにレイヤリングを調節しよう
・キックステップが入らないような硬い急斜面も、木が生えていると「滑っても止まる」という心理的な余裕から
 軽アイゼン&ストックで行けちゃう。こうなると、本格アイゼン+ピッケルで森林限界を歩きたいね


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2014/03/10   登山     184Trackback 0   184Comment 0  

初雪山 塔ノ岳

土曜の夜は慰安旅行で御殿場高原ビールを堪能してビンゴで10400mAhの大容量モバイルバッテリーをゲットし、
日曜日はiPhoneのバッテリーを交換して好日山荘でオールシーズン登山靴とハーネスの試着だけして気分を十分に高め、
月曜日、記念すべき初雪山に行ってきました(^-^)

雪山と言っても、まだ装備がなんも無いし、体力,技術,知識どれをとっても「冬の劔は勘弁ですが!」とか
言える位置にはまだいませんから、「首都圏近郊で雪山の第一歩が体験できる便利な山」と言われる「塔ノ岳」をチョイス。

丹沢表尾根の最高峰「塔ノ岳」には、大山やヤビツ峠からの表尾根縦走コースや、鍋割山を経由したりも可能ですが、
前の晩に雪が降ったことですし、またしても夕方に歯医の予約入れていて時間制限もあるので(^^ゞ
今回は、大倉から通称「バカ尾根」と呼ばれる大倉尾根をひたすら一直線に登る「塔ノ岳コース」にしました。

また、クリスマスプレゼントでやって来たものの、徒歩通勤時のタウンジャケットにしか使ってやれなかった
「MAMMUT Masao Jacket」と、「MAMMUT Heron Element 60+15L」のシェイクダウン。
それと、iPhoneのバッテリーを強化したので、ここ数ヶ月間のGARMIN欲しい症候群を完治させるべく、GPSナビ「yamap」のテスト。
それから、氷点下環境における「PRIMUS P-154S」でのラーメン調理&コーヒーブレイク。

そして、雪山登山の技術書で勉強した「雪上訓練(初級編)」を実践するべくレッツゴ~!(^-^)

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8時8分、登山開始。
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天気予報では「昼から晴れ」、午前中は多少の雨や雪は覚悟しつつスタートすると、歩き始めて早々に登山経験豊富なKent師匠から、
「丹沢は雪ですよ・・・。気を付けて・・・・」、「塔ノ岳は吹雪いているようですよ・・・」という後向きなお言葉を頂戴し、
超雪国生まれの7084さんからは「ホワイトアウトしたってGPSさえあればどうってことない」という超ポジティブなお言葉を頂戴しました。
私なりに綿密に計画した上での山行なので...もちろん尻込みすることなく超ポジティブ志向でGOでしょう!(^-^)

途中700m先で合流する分岐があり、大倉高原山の家の展望台を経由する左側ルートを選択。
こちらは歩く人が少ないようで山道に木が倒れていたり結構荒れています。
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しばらくすると大倉高原山の家に到着。
ヤマガラ、シジュウカラなどの小鳥がうじゃうじゃいて、一度入れた45EDIIをザックから出してきたことをちょっと後悔(^^ゞ
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雲の切れ目から秦野市と相模湾がちらり。
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見晴茶屋を越えると
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段々雪山っぽくなってきました。
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と、ここで、ポケットに入れていた誕プレなマンモスビーニーが無いことに気づき(>_<)
大倉高原山の家辺りまで戻るも見当たらず...
でも、人の帽子が落ちてたとしても、誰も持ち帰らないよねぇ...
ということで、帰りに捜索する事に...(@_@)

雪の登山道はそれなりに踏み固められていて歩きやすいのですが、
油断しているとガボッと膝まで踏み抜いてしまいます(^^ゞ
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フラット歩行、キックステップ、ツボ足など、雪山の歩行技術を実践しつつ、
実はビーニーが気になって仕方ないのですが、ガシガシ進みます。
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駒止茶屋
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尾根っぽくなってきました。
道幅は1m程度ですが、両側に木があるのでまったく恐くありません。
なので、標高3000mの尾根をイメージして進みます。
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堀山の家
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崩落場所につき足元注意
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また雪が多くなり、所々踏み抜き地獄
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花立山荘
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MAMMUTジャケットな紳士は、ここでアイゼンを装着。
私は雪上歩行訓練中のため登りはアイゼン無しで進みます。

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残り800m
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白いバカ尾根
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パリッパリの樹氷をくぐって進むと
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11時29分、塔ノ岳ピーク登頂。 登りの所要時間は3時間20分、帽子探しにウロウロしなければ3時間くらいだったかな(^^ゞ
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尊仏山荘
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鍋割沢方面
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あとは真っ白で...なんもみません(^^ゞ

登頂して7分後に時間を撮る(なんも意味無し)
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温度計は氷点下3度
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寒いので、尊仏山荘にお世話になろうか30秒考えましたが、実験しないで帰るわけにはいかないので、
ウルトラスパイダーにハイパワーガス(IP-250T)で着火。
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野菜たっぷりすぎて麺を入れるスペース無し(^^ゞ
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20分以上掛かって、味噌野菜ラーメン完成。
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冷え始めた身体が復活(^-^)

また冷えないうちに下りましょう。12時16分下山開始。
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また撮るのを忘れ、歩き出して10分後にパチリ(^^ゞ
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下りは軽アイゼンを装着したフラット歩行。気持ち良くて、ついつい小走りになってしまいます...(悪い癖)
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堀山の家、屋根の雪が溶けましたね。
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ドロドログチャグチャすぎ。
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アイゼンを外そうかと思うと雪が現れます...が
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外して鍋に入れてザックの中へ
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目を皿の様にして下っていると...

大倉高原山の家の下の合流地点付近の切り株の上に、マンモスビーニーが~ヽ(^o^)丿
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心優しいお方が拾って置いといてくれたんですね。本当にありがとうございましたm(_ _)m

14時31分、下山完了。 下りの所要時間は2時間15分。
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もうちょっと早く晴れてくれても良かったけど、「午後から晴れ」の予報は当たりましたね。
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そんなこんなの山行でしたが、今回の収穫は、

・雪山最高!

・レイヤリング大失敗
 富士山の深夜登頂とか御嶽山とか、今までレイヤリングに大失敗したことありませんでしたが、
 雪上歩行が楽しすぎてレイヤリング調節しないまま汗をかき過ぎてしまいました。
 汗に濡れたベースレイヤーとミドルレイヤーの上にレインウエアを着てしばらく歩き、
 氷点下になる花立山荘あたりからハードシェルジャケットを重ねて防寒し、
 温かいラーメンを入れることでなんとか寒さを凌ぎましたが、
 -20℃の世界でこんなことしてたら死にますね(^^ゞ もっと研究しましょう。

・オールシーズン登山靴の必要性を認識
 3シーズンなトレッキングシューズ(いわゆる夏靴)で雪上を歩行してはいけませんね。
 登山上級者な太一さんらがどこを歩くにも本格的な登山靴を履く理由が理解できました。
 鳥待ちや星撮りでも氷点下で使用したことありましたが、長い時間歩くと冷えすぎ。
 また、ソールがヤワいので軽アイゼンといえども靴底が負けて疲れる。
 もちろん10本爪や12本爪なんて着けられる訳が無い。
 足の指を落とす前に行っときましょう。

・ストーブ強化
 氷点下ではウルトラスパイダー+IP-250Tで500ml沸かすのに20分以上。
 とりあえず次回は厳寒地や高所用のIP-250Uを試さないとね。
 あとは高効率な鍋も検討しましょう。

・auなiPhoneはほとんど圏外
 ドコモのガラケーにするかな...

yamap(iPhoneを使ったGPSナビ)がなかなか良い感じ(詳細はまた後ほど)
 でも、やっぱりガーミン欲すぃ~


以上、初雪山でした。


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2014/03/04   登山     183Trackback 0   183Comment 0  

月曜日の梅

月曜日に通りかかった梅林でパチリっとね。

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大雪がやっと溶けたら、もう春はすぐそこ。

一年経つのが早過ぎるよ。


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TAMRON SP AF90mm F/2.8
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2014/03/01   花と植物     182Trackback 0   182Comment 0  

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