あぁ、これも運命。 Part2

2014年05月の記事一覧

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春の宝永山

6月1日に登山部で宝永山ハイキングを予定しているため調査山行。

朝4時半に起床してレッツゴ~(^-^)

富士山スカイラインから五合目までの道、路肩の雪もほとんど融けたね。
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富士宮口五合目到着、スキーヤーがたくさん登っています。
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6時48分、準備オッケー! 登山開始。
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いきなりの急登、男らしく(?)まっすぐザクザクと進みましょう。
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振り返ると、愛鷹山と雲海。
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六合目雲海荘はまだ営業していません。
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六合目雲海荘横からの眺め、夏道は最初からジグザグ行きますが、冬道は男らしく(?)真っ直ぐだね。
この「直登」は、私が雪山を大好きな理由の一つなんです(^-^)
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宝永山へはここを右へ向いて進みます。

六合目雲海荘横の雪渓を通過し振り返って。
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朝はそれなりに硬くて、キックステップは入りにくいけど、アイゼンは心地よく刺さります。

雪渓を渡ったら外す。
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ザックに括り付けて。
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レッツゴー!
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宝永山が見えて来ました(^-^)
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正面の山が宝永山で、左が宝永第一火口、右が宝永第二火口

愛鷹山方面
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山頂方面
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写真だと解らないけど、風が強いったらありゃしない (^^;


第一火口の縁の残雪。
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ここを通過しないと宝永山へ行けません。
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滑落するともれなく右下の第二火口へ。
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数年前に消防隊員が訓練中に命を落とされた場所、ど素人は超慎重に行きましょう。

渡りきって、振り返る。
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渡ってる最中に撮影する余裕無し(^-^;

宝永第一火口の巨大な壁。下には人間より大きい岩がゴロゴロしています。
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さっき渡った雪渓。こうやって見るとどうってことないね。
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宝永山名物(?)の蟻地獄を登ります。
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1km程度で高低差300m程度なのでそれなりに急登。
三歩進んで~二歩下がる~♪ と唄いながらザクザク進みます(^-^)

宝永馬ノ背
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御殿場方面
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山中湖方面
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残念ながら視界悪し。とか呟きつつ馬ノ背を進み、

9時13分、標高2,693mの宝永山に到着。
アイゼンの着け外し&途中第一火口の横を登ったりして所要時間は2時間25分。
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ここが富士山を一番近くに見られる山頂です。

今日はお湯持参で (^^ゞ
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お疲れちゃん(^-^)
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この時期、宝永山へ来る人は一人もいません。いわゆる独り占めというやつですね(^-^)
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9時39分、下山開始。
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宝永馬ノ背にて


下りは3歩進んで~2歩滑る~♪という感じで、時々エアーを決めつつ滑り下ります。
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あっという間に第一火口。 落石多発厳重注意。

振り返って、宝永山。
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次回は大勢でお邪魔します m(_ _)m

また雪渓、第二火口に落ちると恐いので、ここはやっぱりアイゼン装着。
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六合目雲海荘の手前はお日様が出たら緩くなり、アイゼン着けずにキックステップでオッケー。
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駐車場が見えてきた最後の下りは、アイゼン着けてサックサク走ります(^-^)
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10時40分、下山完了。 下りはちょうど1時間で富士宮口五合目到着。
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軌跡・時間・距離(YAMAPログはこちら
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今回の収穫

・行けないことは無いんだけど...
 まだ残雪が多いので登山部の宝永山は延期に決定。
 山開きしたら行こうぜよ。

・雪山セットのシェイクダウン完了
 アイゼンの着脱は何度も行ったのですっかり慣れました (^^)
 歩行も4本爪,6本爪と練習してきたのでまったく問題無し。
 あとは、滑落停止訓練で急制動しまくらないとね。
 
・来年は富士山を滑り下りたいね。
 アウトドアのリミッターを外したらきりが無い。
 やっぱりお金掛かるし危険だし、封印しとくべきだったか...
 まぁ、これも運命ということで (^^)


PENTAX K-3
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2014/05/25   登山     214Trackback 0   214Comment 0  

jRO と マウンテンギア@マンモスうれぴ~(その5)

その昔、アーネスト・ヘミングウェイという人が

「スポーツと呼ぶに足る競技は三種類しかない。闘牛、モータースポーツ、そして登山。他はすべて、ただのおあそびにすぎない」

と言ったとか言わないとか諸説あるようですが、ワタクシ的には「登山」を「競技」としては考えていないものの、
モータースポーツ以上に危険であると考えていまして、他の装備と同様、
他人に迷惑を掛けないよう最低限のお約束として、少し前にこういうのに入りました。

「jRO」 日本山岳救助機構合同会社
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概要は下記の通り
・入会金は2,000円で、年会費は2,000円+ 事後分担金(過去10年の実績では1500円未満)
・会員の方が山岳遭難に遭遇し、捜索・救助費用を会員が負担しなければならない場合、1会員1会員期間あたり330万円を限度にお支払(補てん)する制度
・お支払した費用総額は、年度末に当年度の全会員で割って公平に分担(事後分担金方式)
・事後分担金は、実際にお支払したカバレージ費用のみを割って算出し、責任準備金や予備金を含まないので、保険や共済などと比べ低額
・従来の保険や共済とは異なる、山を愛する方々を会員とする相互扶助の精神にもとづく全く新しい制度
・国内の山岳遭難における捜索・救助費用の330万円までの実費で、主な費目は次のとおり
  日当
  交通費(ヘリコプター代含む)
  消耗品費
  宿泊費
  食費
  関係者現場駆けつけ費用
  遺体搬送費
  謝礼費用
・病気による遭難も対象として、カバレージされます。二重遭難、共同遭難も対象
・保険ではありませんので死亡見舞金はありません

まあ、基本的に山には完璧な装備で十分な体制で臨みますので、
絶対にjROのお世話になる事は無いと考えていますが、
山をおもいっきり楽しませて頂くための礼儀の意味も含め加入いたしました。


ということで、いつものように、最近我が家にやってきたマウンテンギアを残してみます。

ペツル リンクス購入時に石井スポーツで取り寄せてもらっていた
OUTDOOR RESEARCH エクスペディション クロコゲイター が届きました。
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OUTDOOR RESEARCH エクスペディション クロコゲイターは正にワニの表皮のようにしっかりとした作りです。長期の山岳登山での寒い気候や困難な状況で機能性を発揮するようデザインされています。 外周は大きめに設計されており、プラスチック ブーツや断熱パンツにも装着可能です。 ゲイターのそれぞれの脚部の内側には丈夫な Cordura 素材を用い、アイゼンによるスナッギングを防止します。

■重量:343 g (Lサイズペア)
●素材:ナイロン100%、3レイヤー 70デニール Taslan GORE-TEX、1000デニール Cordura
●脚部は3レイヤーの 70デニール Taslan GORE-TEX
●脚部の内側は1000デニールの補強Cordura
●ブーツ部はコーティングした8オンスのパッククロスでライニングした1000デニールの Cordura
●分厚いレイヤーやプラスティックのブーツに対応する大きめの外周
●ベルクロベルトストラップのトップクロージャー
●ダブルスティッチ、2インチ幅のベルクロ フロントクロージャー
●フロントクロージャーの分離を防ぐボトムのベルクロ
●ウレタンでコーティングされたその場で交換可能なインステップストラップ

という代物。

先日 宝永山に登った際にリンクスでザクッと引っ掛けてもビクともしなかった超タフなやつです(^^ゞ
ゲイターはパンツやブーツを守るものですが、足を引っ掛けて稜線から転げ落ちたらジエンドなので、
そもそも引っ掛けないよう歩き方を気をつけなければいけないのは言うまでもありません (^^ゞ


MAMMUT Skywalker 2
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ビッグヘッドちゃん用のグリベル サラマンダーXLを買ってきたものの、ちょっと大きすぎたようで、
どんなにバンドを締めても前から押すと後ろに脱げちゃうので、担当してくれた店員さんに相談したところ
「命に関わるクライミング用品は基本的に交換不可ですが、一度にたくさん買い物をしまくってくれた山バカさんですから特別に...」
と、快く交換してくださいました m(_ _)m

もちろん下に、ビーニーや、テツペンゲーハーや、キレンジャ#3バラクラバを装着してもOKです。
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そして、グリベル サラマンダーにはオプションでカッチョイイ バイザーが付けられるのですが、
スカイウォーカーにはオプションは無いので、バイザー代わりにこういうのをチョイス。

MAMMUT Pokiok Soft Shell Cap
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それから、ようやくホームセンターのヘッドランブからステップアップして
MAMMUT T-Trail LED Headlamp & Ambient Light Dry Bag
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マムートのランプは電源スイッチがダブルクリックでオンするので、
ザック内でおしくらまんじゅうされて誤点灯する心配が無いのがグッド。

アンビエント ライト ドライ バッグ はヘッドランプに取り付けると拡散照明の簡易ランタンになり、
3リットルの耐水性のスタッフバッグとしても使用できます。こういう一石二鳥グッズにはめっぽう弱い(^^ゞ
テントの中でヘッドランプを付けたままより、ちょとムーディーな夜を過ごせそうです(^-^)
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スカイウォーカー2 に T-Trail を装着するとこのように。
これで深夜&早朝のアタックもバッチリでしょう。
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最後は、ペラペラなウインドブレーカー、MAMMUT Flash Jacket Men
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一切妥協の無い製品のアークテリクススコァミッシュフーディーにしようと思っていましたが...
やっぱり浮気するのやめた(^-^)

しかし、黒と赤が多いねぇ (^^ゞ


2014/05/24   登山道具     213Trackback 0   213Comment 0  

春の塔ノ岳

登山部の3度目の山行は、少し難易度を上げて大倉から塔ノ岳のピストン。
私にとっては2度目ですが、前回は半分は雪でしたので初めてのドライ路面なバカ尾根です(^-^)

都内からもアクセスが良く人気の丹沢、朝五時にはすでに駐車場は満車になりますが、
地元の方々が広いお庭を駐車場として開放してくださるので助かります m(_ _)m

ということで、7時10分にレッツゴ~!

見晴茶屋
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新緑が
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気持ち良いね
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駒止茶屋
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雪のバカ尾根も良いけど、ドライで新緑なバカ尾根も最高!
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箱根方面
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秦野方面
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富士山と先日歩いた愛鷹山方面
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花立山荘前でいちちゃんが若者に頼まれてパチリっとしてるところをパチリっとね
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金冷やしでクールダウン(?)して、もうちょい
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ユーシン&富士山方面(横構図)
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ユーシン&富士山方面(縦構図)
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そして13時20分、所要時間6時間10分で塔ノ岳登頂 ヽ(^o^)丿 よく頑張ったね!
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昼食方面は、またもやウインナー祭り(^-^)
山は基本的に自分の分だけで良いのに、持って行きすぎだね。
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14時50分下山開始

ここが人の手が入ってあまり冷えなくなった「金冷やし」
冷えすぎは身体に良くないので、ワタクシ的にはこのくらいが丁度良い
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クールダウン方面
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ムラッティのギア方面
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アッコのギア方面
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ぶんちゃんのギア方面
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何の趣味にしても、人の道具を見るのが大好きなワタクシ。
それぞれにこだわりや愛があって良いよね~(^-^)

18時10分、3時間20分で下山完了。

駐車場に到着すると、おばちゃんが全員にキャベツを差し出してくださいました(^o^)
1台500円で停めさせてもらって、でっかいキャベツを3個もらっちゃったら、むしろマイナスなんじゃん?
おばちゃんありがとうございました m(_ _)m

お疲れちゃん!
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おかわりじゃん(^-^)
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たっぷり歩いてカロリー消費し、飲みすぎて...
いつも通り、むしろプラスな山行でした。


軌跡・時間・距離(YAMAPログはこちら
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今回の収穫

・のんびりペース良いね
 前回の雪のバカ尾根と比べて倍近い時間を掛けて歩き、
 楽だったかと言えばそうでもなくて、スロー腹筋、スロースクワットと同じように
 無意味に膝を高く上げて登ったりしていたもんだから、むしろ1.5倍くらいの疲労感。
 同じコースでも色々な楽しみ方があるね。

・山バカ良いね
 今は超ド素人集団ですが、安全第一で超高速に進化しています。
 今年の冬にはアイガー北壁を攀じ登っているかもしれませんね (^-^)


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2014/05/18   登山     211Trackback 0   211Comment 0  

棚田と富士山

愛鷹山の帰り道、GWとスーパーGTと事故の影響で大渋滞。

渋滞に並びたくないので、迂回路の棚田に少々寄り道。

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田植えが終わったんですね (^^)
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豊作を祈ります
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TAMRON SP AF28-75mm F/2.8
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2014/05/16   富士山     209Trackback 0   209Comment 0  

愛鷹山塊縦走(愛鷹山)

GW後半、Iさんにお誘い頂き、愛鷹山塊へゴ~!

愛鷹山(あしたかやま)は静岡県の富士山南麓にある標高1,187.5mの山。
広義には愛鷹山塊, 愛鷹連峰の総称として愛鷹山と呼ばれ、この総称の方が日本二百名山の1つで、
愛鷹山塊の最高峰は標高1504.2mの越前岳。狭義にはこの山の南端の愛鷹山峰のことを指す。
(Wwikipediaより)

愛鷹山塊は下記の山々を色々なルートで楽しめるのですが、
今回はじっきー氏のトレーニングコースでもある十里木側からアクセスする越前岳(愛鷹山塊 最高峰)の反対側
海側からアクセスする愛鷹山塊 南側をたっぷり満喫できる縦走路をチョイスして頂きました。

<愛鷹山塊>
  黒岳 1,087m(溶岩ドーム)
  越前岳 1,504.2m(最高峰)
  前岳 1,336m
  鋸岳 1,296m
  呼子岳 1,310m
  位牌岳 1,458m ★
  大岳 1,262m
  袴腰岳 1,248m ★
  愛鷹山 1,187.5m ★
  (今回は★印のピークを縦走)


下山地点に車をデポし、8時27分に水神社を出発
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道幅は狭く獣道のようですが、それなりに整備されていて歩きやすい
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いきなりの急勾配を登りきると、池の平 展望台に到着
富士山側の眺め、ここではまだ富士山は見えず
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海側の眺めは沼津の町と伊豆半島
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ここからは尾根伝いに、地味に高度を上げて行きます
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しばらく進むと、富士山が頭を出してきました (^^)
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山桜に癒されつつ進むと
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富士山が少しずつ顔を出してきます
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どんどん高度を上げます
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長泉町標高最高地点(1,399m)通過
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11時50分、位牌岳(1,458m)通過
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位牌岳から望む富士山、手前の山が越前岳(1,504.2m)
ここから越前岳へと続く鋸岳へのルートは、愛鷹山の噴火口の側壁で崩壊が進んでいる危険地帯で、
クサリやロープが残っているようですが、現在は整備されず通行禁止になっています
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位牌岳は少々混んでいたので、少し下りたところで昼食
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富士山の手前が越前岳で、その手前が噂の鋸岳、なるほど難易度高そうです
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13時15分、袴腰岳(1,248m)通過
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13時50分、馬場平(1,203m)通過
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この辺りは結構荒れてます
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少々つるりんこな急登をよじ登り、14時23分、愛鷹山(1,187.5m)通過
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あとは、ひたすら長~い下り坂を歩き、16時30分、柳沢に到着
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軌跡・時間・距離(YAMAPログはこちら
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少し引いて見ると、こういう位置にあります
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今回の収穫

・こればっかりですが...愛鷹山塊も良いね(^^)
 丹沢を全ルート制覇したら、またこちらにもお邪魔しましょう。

・フルシャンク靴の良さを痛感
 今回の8時間15kmの山行はあえてグニャグニャソールなトレクスタで歩いてみたところ、
 足裏の疲労感が当社比3倍程度(>_<)
 やはり荷物を担いで山道を歩くのはソールが硬い方が断然疲れない、
 逆に言えば、低山ではグニャグニャソールでコテンパンに足裏を鍛えるのも有りですね。

・ウルトラライト良いね
 今回も私は穂高縦走準備のため60リットルザックに余計なものを詰めて歩きましたが、
 Iさんは超軽量なザックに必要最小限の装備で涼しい顔して歩かれてました。
 シンプルな装備で自然をよりリアルで豊かなものに感じられるULの哲学、良いですねぇ (^^)
 しかし、重装備の登山に慣れるには重装備を担いで歩くしかないですから...
 「重装備 時々ウルトラライト」な感じで行ってみようかと思います。
 ということで、いつか欲しいと思っていた、テント泊時にテント泊装備をデポして
 ベースキャンプからアタックするためのアタックザックは超ウルトラライト仕様で選びましょう。
 あぁ、山道具な物欲が止まらないね...(^^ゞ


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2014/05/04   登山     208Trackback 0   208Comment 0  

GWのマウンテンギア @マンモスうれぴ~♪(その4)

相変わらず登山ネタが続きますが、決して写真に飽きてしまった訳ではございません(^^ゞ

ちょっと欲張りすぎるような気もしないでもないですが、私的には全部つながっていて、
雪山で野鳥撮影や星景写真撮影を楽しみつつ、アイスクライミングを楽しみたいなと(^^)

ということで、GWに我が家にやってきたマウンテンギアを、記念に残しておきます。

タモさん不在のアルタ横を通過し
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目指すはビックロ8Fの石井スポーツビックロ店
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まずは、アイゼン(クランポン)

ザンバラン購入時に本店で色々と勉強させて頂いて、シモンかグリベルの12本爪にしようと思っていましたが、
靴を持参して色々と装着させてもらったところ、3シーズン靴なジョラスGTは靴底が冬靴のように平らでないため
シモン,グリベルのセミワンタッチは前側の靴底とアイゼンの隙間が大きくなってしまいます...
前後ベルトタイプなら何とか許せる範囲ですがフィット感がイマイチで、一番フィットしたのがこいつでした。

PETZL(ペツル) リンクス
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クーロワールの登攀からドライツーリングまで、幅広くこなすクランポン。
モジュール式のフロントポイントは多様なセットが可能で、モノポイントとデュアルポイントの使い分けや、ポイントの長さの選択が可能。
フロントのバインディングは2つのタイプが付属しており、ブーツのコバのあるなしで、ワンタッチ&セミワンタッチに対応可能。

という代物。



もちろん、完全に予算オーバー&今の私にはオーバースペックですが、
足先が内側に曲がっているジョラスGTに専用品じゃないかと思うくらいジャストフィット。
冬靴はほとんどフロントコバ付きなので、冬靴購入時にワンタッチアイゼンを買いなおさなくて良いというのもポイント高し。
これも運命というやつでしょう。

フロント部
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リア部
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前爪
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アイガー北壁が少し近くなってきたような気がします(たぶん気のせい)

ケース付きというのも嬉しい
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お次は、ピッケル(アイスアックス)

ピッケルは大きく分けて一般歩行用、MIXルート用、アイスクライミング用とあり、
最初の一本としては一般歩行用が使いやすいようですが、MIXルートやクライミング的なルートに出くわしてから
買いに下りるわけにいかないので、それなりに広く使えそうな製品ということで、こいつにしました。

PETZL(ペツル) U15P サミテック
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軽量テクニカルマウンテニアリングアックス
クラシックなマウンテニアリングアックスとカーブシャフトのテクニカルアックスを融合させたアックスです。石突はステンレススチール製で、シャフトは緩やかにカーブしており、ウォーキングアックスとして雪に刺しやすい設計です。傾斜の強いクライミング時には、「アルピックス」(鍛造リカーブピック)と新しい「トリグレスト」(工具なしで調節可能)がその力を発揮します。
重 量:505g(59cm)
シャフトタイプ:T
ピック:アルピクス(タイプB)

という代物。

こちらも今の私にはオーバースペックのような気もしますが、運命ということで。

トリグレストの位置を自由に変えられるのが気に入りました。
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カバーはブラックダイヤモンドのものがピッタリフィット。
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雪山ではピッケルを落とすと命取りなのでリーシュでピッケルを体に括り付けますが、
普通に売られているリーシュは耐荷重が低く体重を預けることはできません、
せっかくピッケルと身体を繋ぐのですから、ピッケルを支点にセルフビレイにも使えるよう
マムートのスリング コンタクトスリングダイニーマの赤(60cm)と青(120cm)と、
ブラックダイヤモンドのカラビナの三点をチョイスしました。
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こんな感じに、青を体に巻き付け、赤をピッケルに巻き付けて、カラビナでつなぎます。
スリングの破断強度は22kN、カラビナは24kNなので強度はバッチリ。他にも色々な用途に使えますね。
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な~んて、知ったような事を言ったりしていますが、2月に富士登頂された店員さんからのアドバイスです(^^)


そして、ハーネスは、

ブラックダイヤモンド アイス/アルパインハーネス アスペクト
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デュアルコアXPを採用した4シーズン、オールラウンドハーネス。サポート性と快適性に優れ、フリークライミングから冬期のアルパインクライミングまで、4シーズン、オールラウンドに使用できます。
・サポート性能の高いデュアルコアXP採用
・後部に強度12kNのホールループを装備
・型くずれしないプレッシャーモールディッドギアループ×4
・アイスクリッパースロットを4箇所に装備

という代物。

本当はマムートの超軽量なアルパイン用にするつもりでしたが、実際にぶら下がってみたところ
軽量なタイプは細くクッションも少なく身体への負担が大きいので(食い込んで痛いのよ)、
普通にリードクライミングにも使えて、水が浸み込み難く凍り難い、これにしてみました。
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最後のヘルメットは、グリベル サラマンダーXL
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さんざん試着してマムートのSKYWALKER 2に決めていたのですが、
帽子やバラクラバを下にかぶることが多そうなので、内側容積が大きいこいつにしてみました。
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テツペンゲーハー&キレンジャ#3のレイヤリング例
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テツペンゲーハーは透湿性がとても悪いので蒸れに注意
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以上、雪山4点セットでした。


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2014/05/03   登山道具     206Trackback 0   206Comment 0  

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