あぁ、これも運命。 Part2

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春の雲取山

春の登山シリーズ。
五週連続の第五弾は、東京都の雲取山(標高2,017.09m)

奥多摩と奥秩父の二つの山域の境界に位置し、東京都の最高峰・最西端である。山頂には一等三角点がある。奥多摩山域の中では比較的人里から奥深くにある山である。妙法が岳、白岩山とともに三峰山の三山の一つである。日本百名山の一つに選ばれている。(Wikipediaより)

私にとって、富士山,御嶽山,丹沢山に続く4つ目の百名山、
「鍋担いで一杯やれる百名山」ということで、じっきーに選定してもらいここに決定(^-^)

日曜日は朝6時には駐車場が一杯になってしまうとのネット情報により深夜1時に前乗りするも
崩落による通行止めなどで登山道に最も近い小袖の駐車場が見つからず、
登山道から2.5kmも離れた奥多摩湖畔の留浦駐車場で仮眠することに...(-_-)zzz

テントが一つしか張れず、じっきーはテントで、ワタクシはプリウスで。
でもね、いつも使っているマイ枕とマイパジャマ(スウェット上下)を持参したら大正解、
正味4時間弱の仮眠でしたが、それはそれは深く眠ることができました。

じっきーのステラリッジ
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エアライズを候補にしていたようですが、私が先に買ってしまい、同じじゃつまらないということでステラリッジに変更したようです。
私は逆に最後までステラリッジと悩んで、悩んで、悩んで、結局ほんの少しの軽さと色でエアライズに決めました。
もちろんアライテントは超お気に入りですが、細かいところの造りを比較すると、さすがモンベルという部分がありますね。
ちなみに、じっきーは、テント,マットレス,シュラフ,枕とすべてモンベルで、モンベルのモデルハウス状態です(^-^)

登山道入口までのアプローチを進むと...噂の崩落現場(@_@;)
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道路が完全に埋まってます
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振り返って
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ぐるっと回って、崩落現場の上から
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道路の半分より外側はいつ崩れてもおかしくない状況。
この辺りの山は全体的に崩れやすい砂の山のようで、山のあっちこっちに崩落痕があります。
怖いですねぇ、パラパラっと来たらいつでもすぐに逃げられるよう心の準備をしつつ、

登山開始 (6/15 07:04)
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この日は過去最高の重量で、ザックが22kgで、カメラ+レンズ×2とストックで総重量24kgくらい。
下手な担ぎ方をしたら身体を壊しそうな重さです (^^;
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なーに、厳冬期にテント泊するならこの程度の荷物を涼しい顔して担げなければ無理でしょう、
これしきでうろたえてはいけません。 ゼェゼェ、ハァハァ (@_@)

富士山、どこへ行っても探してしまいますね。
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急な登りもなくだらだらとした登りが続きますが、途中何箇所か細い砂利道で滑り落ちたら危ない場所があるので要注意。

登り始めて2時間くらいのところで日帰り装備のBL100さんが合流。 身軽な装備に健脚と相まってさすがに速い。
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3時間半程度歩いて、やっと稜線に出ました(^-^)
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この辺りからBL100さんはギヤをトップに。
私とじっきーはローギヤのままシフトチェンジできず、どんどん引き離されていきます (^ー^)/~
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奥多摩小屋手前の雲取山ヘリポート
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この辺りからガレザレな道になってきます
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急な登りでは背中の物体が更に重みを増します...(@_@;) ガンバガンバ!
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頂上の非難小屋が見えてきました
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そして12時15分、所要時間5時間11分で雲取山山頂に到着。

こちらが埼玉県の山頂標で
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こちらが東京都の山頂標
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頂上で一服したら、BL100さんはピストン下山、私たちは北側へ30分下った雲取山荘を目指します。
「お家に帰るまでが登山です」と、確認し合い、ここでBL100さんと別れます。 お気をつけて(^ー^)/

雲取山荘に到着したら、500円を支払って受付を済ませテント場へ。
ここが今晩お世話になるマイスペース。
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ちゃちゃっと張る
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じっきーもちゃちゃっと張る
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テント場全景。最大60張り行けるとか?本当?鮨詰めだろね。この日は全部で7張り、私たち以外は全員ソロでした。
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異様に重たいザックから...(^-^)
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ビール350ml6本と、ワイン500mlと、焼酎500mlと、保冷材代わりに凍らせたレモンウォーター
これはもちろん一人分で、じっきーもほぼ同じ内容。 重要なエネルギー源でございます (^^)

お疲れちゃん!
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ほとんど手付かずでそのまま持ち帰ったお菓子たち
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一服したら周囲をチェック

ステキな造りの雲取山荘
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トイレがあまりに美しくて、思わずパチリ。
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トイレの神様が写ってしまうんじゃないかと思うくらいキレイです。素晴らしいね(^-^)
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もの凄い勢いで出っ放しの美味しい水、豊富な水源に感謝です m(_ _)m
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着替えて
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少しまったりしたら
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宴の準備
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じっきーが担ぎあげてくれた食材たち(^-^)
高いお金出して軽量な900FPのシュラフにしたのはこのためだったのね(そんな訳ないか)
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鶏だし・うま塩のシンプル鍋
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もう一度、お疲れちゃ~ん
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鍋完成。お肉は傷むから、おさかなソーセージだけど、これはこれでなかなかイケます。
でも、7月の西穂高はもっと栄養つけないといけませんから、肉を担ぎ上げたいね(^^)
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シェラカップでワインもなかなか良いもんです
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夜が更けて...

星空や日の出は雲で拝めず...

朝からまたワイン? ではなくて、グッドモーニングコーヒー(^^)
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新しい朝がきた♪ 希望の朝だ♪
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朝食方面
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アルファ米にお湯を入れすぎて、お粥チキンカレー。 アルコール濃度が高い身体にはなかなか良いです。
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腹を満たしたらテントを撤収し、7時30分出発。
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体内のアルコールを放出するべく、山頂へ登り返す30分の急登を(マイペースで)駆け上がります。
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7時55分、二度目の登頂(^o^)丿 昨日より天気が良いね(^^)
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8時00分、山頂から下山開始。
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黙々と下ります。
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結構ハイペース (^^)
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10時41分、山頂から所要時間2時間41分で下山完了。登りの半分だったね。
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あとは
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崩落現場を通過し
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留浦駐車場到着
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軌跡・時間・距離(YAMAPログはこちら)と(こちら
往路
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復路
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今回の収穫

・山登りは、しんどさと達成感が比例関係
 隣に張っていたおじさんは、担ぎ上げた飲物と食材に呆れていましたが (^^ゞ
 単に暴飲暴食するためではなく、これも山登り修行の一環(のつもり)
 厳冬期の雪山テント泊では厳選しても重いギア類で今回くらいになるでしょうから
 しんどかったけど、ちょっと自信がついたね。

・百名山登頂記録に一つ追加
 百名山制覇まで残り96山 (遠いね)
 さて、50歳までに全山登れるか。 志は高く持って行きましょう(^-^)


PENTAX K-3
PENTAX DA 21mmF3.2AL Limited
PENTAX-DA 12-24mm F4ED
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2014/06/16   登山     217Trackback 0   217Comment 0  

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