あぁ、これも運命。 Part2

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西穂高 ピラミッドピーク

初の北アルプスは、憧れの西穂高 (^o^)丿

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少々長いので...続きは下の「More ? 」をクリックしてください (^^)



昨年の暮れにアルピニストスイッチをオンしてから、少しずつトレーニング&ギア収集し、
夏の北アルプスなら一応格好だけは登る準備が整ってきました。

アウトドアの遊びはどんな遊びにも危険はつきものですが、いきなり無謀な挑戦をする気はありません。
しかし、志を高く持ってトレーニングし装備を充実させて挑むと、無謀だと思っていたことも出来るようになり、
そこを通過すると、また次の目標が見えてくるんです。

今回同行して頂いたのは、職場の野鳥同好会 謙、山登り同好会の皆さん、
人の失敗を小馬鹿にしたり、平然と見え透いた嘘をつく人間はいないので安心です。
1人で歩く孤高感も好きですが、同じ目標に向かう仲間がいてくれると楽しさ倍増 m(_ _)m

感動を思い出しながら、記録画像を残しておきます。


1日目
鍋平高原駐車場に車を停めて、新穂高ロ-プウェイ(第2ロープウェイ)でしらかば平駅から西穂高口駅へ。
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車から荷物を降ろす時には土砂降りでしたが、歩き始める頃には天気予報通り雨が上がってくれました。
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今回は、「金で解決できることは金で解決する」というIさんの名言を適用し、
冷えたビールと調理に使う水は山小屋で調達することにして、カメラ込み20kgまで軽量化に成功 (^^)

11時39分、行動開始
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BL100さんに登山計画書を書いて頂き、いざ登山道へ
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最初の1km程度は緩やかな樹林帯
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半分を過ぎた辺りから急勾配となり
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13時18分、所要時間1時間39分で西穂高山荘に到着
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日曜日の午後ですが、山荘は結構賑わっています
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到着したら、テント場使用料(1人1000円)を支払い寝床を確保すると
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ホシガラスが現れて、鳥撮りモードオン!
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北アルプスのライチョウを求め野鳥散策へ
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レッツゴー!
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西穂丸山のウグイスと
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ホシガラスが姿を見せてくれましたが
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ライチョウはご不在のようで...以上で終了 (^^;

15時半を過ぎると雲が流れ、西穂高の険しい山々が姿を現してくれました (^o^)丿
あのギザギザのピークを歩くのかと思うと胸が高まります
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が、今日はここまで、テント場に戻り
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お疲れちゃんでございます
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じっきーがクーラーボックスに入れて担ぎ上げてくれた生肉700g入りの鍋で英気を養います
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山の夜は早く、17時頃には隣のテントからイビキが聞こえてきます(^^)
周りに気を遣いつつ、アルコール濃度を高めて早めに就寝し、
2時頃にカシオペヤ座、アンドロメダ大銀河方面をパチリ
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山で眺める星空は美しすぎる(◎o◎)
もっとじっくり撮りたいところですが、皆さんまだ寝ているのでほどほどに...


2日目

4時15分、テント泊装備をデポし、アタックザックに最低限の荷物を入れ、
行けたら西穂高岳、最低でも独標までを目指し、いざ出発!
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西穂丸山を超えると急勾配が始まります
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振り返ると、辺りは雲海に包まれていて、いちいち感動します
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進行方向左には笠ケ岳
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振り返ると朝日に染まる焼岳
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そこから少し右に目をやると...雲海に映る影西穂高岳 (^o^)
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近付いてきました、台形のピークが西穂独標(11峰)で、その左の三角形がピラミッドピーク(8峰)です
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独標手前12峰の下り、少し高度感が出てきました
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さあ、独標に取り付きます
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ルートは解りやすく足場がしっかりしているので怖さはまったくありません
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雪が着いたら、ピーク手前の鎖場がちょっと怖そうですが、
実際に歩いてみたら雪の独標をチャレンジしたくなってきました (^^)

もうひとふんばりです、ガンバガンバ!
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6時34分、所要時間は朝食休憩込み2時間19分で西穂高独標(2,701m)に到着
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団体さんも来て、頂上は人で一杯
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ここでおしまいにするか、更に進むか、プチミーティングの結果、もう少し行くことに(^^)

独標の西穂高側下り、下の尾根の両側が切れ落ちていて、それなりに高度感があります
雪が着いたら厄介でしょうねぇ、私にはまだここをアイゼンで下りるのをイメージできません (^^;
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ここがこの日最大の難所、足掛かりの凹みが一つある斜めの一枚岩を三点支持で慎重に越えます
難所と言うほど難しくはありませんが、写真の右下は数百メートルの奈落で、この岩から滑り落ちたらおしまい
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厳冬期に西穂高岳まで行く人はこの岩をアイゼン装着したまま通過してるんですよねぇ...
ワタクシにはまだイメージできず、というか濡れてるだけでもやばそうです (@_@

あとは、怖いところは特になく
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はりぃさんに撮って頂きつつ
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7時ちょうど、独標から所要時間20分で、ピラミッドピーク(8峰)に到着
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真ん中のピークが西穂高岳、右側のピークがチャンピオンピークです
この先は更に尾根が細くなっています
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ソロのおばちゃん行く (^o^)/~
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小会議の結果、ワタクシ達は今回はここで終了
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下りる
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どんどん下りる
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下りの方が細く感じる尾根
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振り返ってピラミッドピーク
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独標まで戻り、次回の西穂高登頂を誓う
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後ろ髪引かれつつ下山
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今回、全員でアタックザックを新調して身軽な装備で望みましたが、
もう快適の一言で、どこまででも歩けそうな気がしました(^^)
やはり、重装備で鍛えて、時々ウルトラライトがいいね
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下りては振り返り
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また振り返り
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後ろ髪引かれ過ぎ(^^;
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西穂高山荘に到着し、ナポリタンを食したら撤収
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AYDの皆さま、お疲れ様でしたm(_ _)m


軌跡・時間・距離(YAMAPログはこちら
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<今回の収穫>

・北アルプス 凄いね(^-^)
 1日目は土砂降りスターとでどうなることかと思いましたが、
 2日目は天候に恵まれ、星空に、西穂高の素晴らしい絶景に、感動の連続でした。
 独標からピラミッドピークまでは途中一箇所だけ緊張する場面がありましたが、
 その他の細尾根や岩の登り下りは、どこもルートや足掛かりがしっかりしていて問題無し。
 高所恐怖症のはずなのにこの高度感は癖になりそうです。
 次回は必ずや西穂高岳主峰を登頂したいと思います。

 そして、ここには厳冬期にも必ず登りたいねぇ。
 足りない雪山ギア(冬靴、ゴーグル、スノーフライ、予備グローブ、ダウンパンツ、ゾウ足、等々)を収集しつつ
 何度か登ってイメージを膨らませましょう。

・岩場のトレーニングについて
 クライミングジムでのボルダリングやリードクライミングの練習も良いのですが、
 岩場では前向きで下ったり、後ろ向きと前向きを入れ替えるシーンが結構あります。
 そんなシーンのトレーニングにはジャングルジムも良いんじゃないですかね (^^)
 ザックに20kgの荷物を詰め込んで近所の公園へゴー!


PENTAX K-3
PENTAX-DA 12-24mm F4ED
ミニボーグ45EDII
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2014/07/28   登山     226Trackback 0   226Comment 0  

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